ラオスの少数民族、レンテン族の布といえば、以前「世界ふしぎ発見」という番組でH.P.Eを主催していた谷由起子さんが紹介され、広く知られることになった奇跡の布と言われる布です。この布は高知県の早川ユミさんも訪れたレンテン村の布です。種から綿を栽培するところから始まり、手紡ぎ、手織り、手染め、手縫い。気が遠くなるような手間暇がかかった布です。もちろん、100%オーガニック天然コットンです。色むらや色落ちもありますが、使っていくたびに柔らかくなり、すてきに育っていってくれる民藝品です。手紡ぎ、手縫い、手染めなので、お洗濯は水洗いで。洗剤は天然系洗剤、中性洗剤をお使いいただき、ネットに入れてご使用ください。色むらが全体にありますが、あえて迷彩っぽいインディゴみたいで面白いです。薄すすぎず、厚すぎずの生地になります。巾約41センチ長さ約7.4メートル#ラオス#ハンドメイド#民芸#手刺繍#レンテン#レンテン族#ラウンドアバウト#ヨーガンレール#アーツアンドサイエンス#レンテン生活早川ユミ益久染織研究所天然生活藍染め手織り