『必殺仕事人／飾り職人の秀・簪レプリカ』のご紹介をさせて頂きます。【商品説明】＜出品名＞－必殺仕事人／飾り職人の秀・簪レプリカ＜仕様＞－完成品 (銀色)＜素材＞－ステンレス製 ＜寸法＞－約25cm＜付属品＞－専用木箱に制作したところの印有本品は朝日放送と松竹が共同制作したTV時代劇ドラマ『必殺仕事人／1979年5月～1981年１月』の劇中に登場する仕事人の１人・飾り職人の秀 (三田村 邦彦)が殺しの道具に使用していた＜簪／かんざし＞を忠実に再現したレプリカ品です。簪を収納する為の木箱もあり木箱の蓋の裏側には制作したところの名(印)も入っています。何度か出し入れした形跡もあるようで(僕も撮影のため出しました)品であることは確かです。画像で見て頂ければ分かるかと思いますが、商品そのものは殆ど使用感もなく美品と言っても差し支えないかと思います。仕事人は一世を風靡した時代劇 (現代劇も作られていますが…) でもあり、中村主水(藤田まこと)・念仏の鉄(山崎努)・三味線屋の勇次(中条きよし)などと共に秀の人気も当時は高かったのを憶えています。そんな仕事人・秀さんの簪のレプリカ！……もしご興味・ご関心をお持ち頂ける方がいらっしゃいましたならばご購入の旨もお考え頂ければ嬉しく思います。(よろしくお願い致します)