【商品名】　弁当箱 曲げわっぱ いろは弁当 い りょうび庵 【商品説明】　・本体サイズ：縦90×横170×厚55mm・本体重量：80g 【サイズ】　高さ : 7.50 cm　横幅 : 11.50 cm　奥行 : 18.80 cm　重量 : 160.0 g　※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。サイズ 高さ : 7.50 cm 横幅 : 11.50 cm 奥行 : 18.80 cm 重量 : 160.0 g ※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。 セラーコード：X082WHNC1S 本体サイズ：縦90×横170×厚55mm本体重量：80g 大館曲げわっぱ（おおだてまげわっぱ）は、昭和55年に財団法人 伝統的工芸品産業振興協会が伝統的工芸品に指定した、秋田県大館市の曲物（※）です。 そんな曲げわっぱの工房の中でも、りょうび庵は「新しい」曲げわっぱを作ることにこだわる新しい工房です。曲げわっぱといえば、丸や楕円。「曲げる」という技術を活かしながら、そのイメージを覆す形状のものや、ワインクーラーやお皿など、洋の暮らしにも合うものを生み出しています。 ※曲物（まげもの）…檜・杉などの薄い材を曲げて、合せ目を桜・樺の皮で綴じた円形の容器のこと。 伝統に根ざして新しい、曲げわっぱの新世界 曲げわっぱは、薄い木の板を曲げることで形を作る、木製の道具。だから形は丸や楕円。そんなイメージを崩し、斬新な曲げわっぱの世界を提案するのがりょうび庵。新しい商品開発の際、心がけているのは、伝統工芸に根ざしながら、新しい世界を作る「古くて新しい曲げわっぱ」だと職人は語ります。 曲げわっぱだから、ではなく、ライフスタイルを豊かにしてくれる商品だから使いたい。りょうび庵では、伝統に新しいデザインを組み入れ、時代にあった器を作り出しています。 曲げわっぱのお弁当箱は、天然秋田杉を使い、ご飯の美味しさを引き立てるとして、注目を集めています こばん弁当箱 「こばん弁当箱」は、楕円形の昔ながらの小判型弁当箱。自然素材の持つ実用性とシンプルな美しさで、使うほどに愛着がわく一品。秋田杉の年輪の美しい模様が、日本らしさを感じさせるとして、海外でも人気を集めている。蓋はかぶせるタイプ。 いろは弁当箱 「いろは弁当箱」は、多くの曲げわっぱ弁当箱の中でも、スリムな楕円形状が人気の弁当箱。女性の手にも持ちやすいサイズになっている。毎日使うものだから、かばんに入れやすいサイズなのが嬉しい。蓋はかぶせるタイプではなく、一枚板。 ちぎり弁当箱 「ちぎり弁当箱」は、四隅を組み木の要領で留めた角型の弁当箱。四隅の楔を「ちぎり」と呼ぶことから、この名前がつけられた。強度を高める目的ながら、デザインのワンポイントになっている。蓋はかぶせるタイプではなく、一枚板。 お手入れも簡単 秋田杉ならではの調湿機能や木の香りを気軽に楽しみつつ、毎日気軽にお使いいただくため、表面にはウレタン塗装を施しています。 使った後のお手入れは食器用洗剤で洗いカラ拭きをするだけなので簡単。もちろん油物を入れても大丈夫です。 こばん弁当箱（小） いろは弁当箱（い） ちぎり弁当箱 一段（大） ちぎり弁当箱 二段（大） ちぎり弁当箱 二段（小） 昔ながらの小判型弁当箱。シンプルな美しさで、使うほどに愛着がわく一品 スリムな楕円形状が人気の弁当箱。見た目が軽やかで、和の弁当箱であることを感じさせない、おしゃれなスタイル スリムに、そしてコンパクトに作ったお弁当箱。かばんに入れやすいサイズ 450mlの箱が二段になっており、しっかり食べたい人にもぴったり 360mlの箱が二段になっており、しっかり食べたい人にもぴったり 蓋の形状 かぶせるタイプ 一枚板 一枚板 一枚板 一枚板 重量 130g 80g 120g 190g 150g サイズ（縦×横×高） 100 × 175 × 65mm 90 × 170 × 55mm 75 × 185 × 55mm 75 × 185 × 105mm 75 × 145 × 105mm 容量 480ml 480ml 450ml 450ml × 2 360ml × 2